緊張感のあるオールスターブレイク初戦を制す

今日からのBクラスとの6戦、優勝するなら取りこぼしてはならない戦いとなる。
広島と五分の戦いをしながらこれだけ差を広げられているのは他チームとの戦いをしっかりと勝ち切っているか、そうでないかの違いによるもの。
そんな緊張感から初戦はピッチャー優位の重苦しい試合に。
ラミレス監督もこの試合が大事なことは十分理解していたようで、今永から康晃まで盤石のリレーで乗り切った。
そこに筒香のHRも出たので幸先の良い発進となったのは間違いない。
読売と同じくヤクルトを13連敗までもっていくことは十分可能。


勝負の夏が始まった!

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