下町からベイスターズを応援するブログの新着ブログ記事

  • 我慢しない監督のチームは夏場から衰退する

    一昨年だったと思うが、我慢するラミレス監督と我慢しない金本監督を比較してブログに書いたことがある。結果として我慢したほうが最終的に終わりかたが良かったわけだが。。。 今年に入ってからラミレス監督が「今年は我慢しない」という発言をしていた。その時点ですでに嫌な予感はしていたが。。。 その言葉通り、先... 続きをみる

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  • 野球賭博に暴力事件、全裸写真拡散を経て泥棒して転売事件と犯罪のオンパレードの読売ジャイアンツ

    表題に記載した4件、ここ数年に読売ジャイアンツが起こしたものです。 これだけ見ると普通の集団ではないですね。 仮にこんなことが自分の応援する球団だったら気持ちが離れていくと思います。 昨今は企業コンプライアンスという言葉が重要視されていますが、そんな言葉は読売ジャイアンツには無いんでしょう。 普通... 続きをみる

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  • 2018年の1つ目の転機と思われる。巨人との3連戦を勝ち越し!

    甲子園での最悪な状態を考えてか、一昨日から筒香が昨年同様に重心を落として構えるスタンスに変更。キャンプから取り組んでいたことを否定することにもなるであろうスタンスの変更は相当な決断が必要だったことだろう。 初戦は日本のエース菅野から狼煙をあげるホームランで先制。ようやく良いきっかけを掴んだ打席にな... 続きをみる

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  • 強くなったDeNAベイスターズ

    働きすぎでもないのですが、今日も学校いったりでなかなか忙しくてブログを書く気力もなかったですが、ようやく今シーズン1発目の記載になります。拙いブログにお付き合いいただき感謝しています。といっても今シーズン4試合も見に行ってます。見に行った試合はまだ東京ドームでしか勝っていませんが。 今日の試合、立... 続きをみる

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  • 大和と尾仲&山崎との交換トレードのような格好に

    大和の入団が決定した。 阪神の何が嫌で出ていったのかはわからないが、大和にとっては横浜のほうが阪神よりも魅力があったということなのだろう。 一説には奥さんが神奈川が地元で子育てのことを考えたとも言われているが、もしそうであれば地の利が生んだ移籍ということになる。 阪神のショートはウィークポイントで... 続きをみる

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  • 横浜DeNAベイスターズファミリーに感謝

    千賀の登板回避で有利な状況下で始まった第六戦。 最後のソフトバンクは捨て身の戦法で攻めてきた。はっきり言って戦術としては上手ではない。梶谷のホームへの送球バウンドが逸れなければチェンジで次の回に行っていただろう。そうなるとサファテも降板してベイスターズが得点できる可能性が高くなる。ベイスターズは打... 続きをみる

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  • 今年のベイスターズは崖っぷちに立たされると強い

    第4戦は三塁側SS指定席からの観戦。 第5戦は三塁側C指定席からの観戦。 ついにベイスターズがハマスタに帰ってきた。 「必ずハマスタへ帰ってきます」と言いながらも帰ってくる保証もない。それを有言実行しれくれた。ファンとしては感謝しかない。 そして幸運にもファンクラブ抽選で第4戦と第5戦のチケットを... 続きをみる

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  • DeNAは追い込まれないと気が済まないのかな

    中盤に見事な逆転劇を見せるところを見ると抑え以外は大きな戦力差はないのかなと見える。 ただ、7回が始まる前からどうやって7回を乗り越えるかが一番の問題だろうと見ていたが、切ったカードは三上。ベイファンの大半が不安視したことだろう。ほぼ年間を通して登板して防御率5点台のピッチャーである。打たれる確率... 続きをみる

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  • ついにCS突破!やったぞ横浜DeNAベイスターズ!セリーグ下剋上を完成させいよいよ日本シリーズへ!

    ここ1週間、仕事が忙しくてブログの更新が出来ず。 ブログだけならまだしもCSファイナルステージの勝ち試合を1試合も生で観戦出来ないという不幸な現実にも結果としてファイナルステージを勝ち抜いたことはとても嬉しく思う。 本当にこのCSは相手だけではなく、天候との闘いでもあった。 報道では雨が横浜に味方... 続きをみる

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  • CSファイナルステージ第1戦 先に点を取らないから負ける

    雨の中の第1戦はコールド負け。結局は先に点を取れなかったから負けた。 仮に5回裏を0点で抑えたとしても引き分けで終わっただろう。 引き分けは1度だけだと負けに等しい。 桑原が塁に出れば先制点に繋がりやすいのだが今日はブレーキ。 唯一のチャンスでのゲッツーは今日の負けを呼び込んだ結果となった。 どち... 続きをみる

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  • やったぞ横浜DeNAベイスターズ!阪神を倒してファーストステージ突破!

    天気という相手との闘いもあったこのファーストステージ。気迫と地力で勝ったベイスターズが突破した。 結果論から言えば一番に先発陣、次に打撃陣の差があったように見えた。 3戦目の能見なら5回3失点くらいは可能だろうと見ていたが、1回で一気に取れたことで完全に流れを掴んだ。その後に加点し、ウィーランドが... 続きをみる

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  • 2戦目は気迫で勝ったベイスターズが阪神に競り勝つ

    いよいよ崖っぷちに追い込まれたベイスターズ。 天気までもが下剋上の壁となっているようで、試合途中にコールドゲームでCS終了という最悪な事態を考えながら試合を進めなければならなかった。 5回の表、この回に負けていると試合成立後にいつコールド負け宣告をされても不思議ではない状況。ここで勝ち越さないと負... 続きをみる

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  • ルーキー濱口が二桁勝利  2017年シーズンは73勝 65敗 5分 勝率.529

    半年にわたるレギュラーシーズンが終わった。 13連敗した巨人が地力を見せて夏場から猛追し、一時は横浜を抜いて3位に上がってきたが、9月下旬に横浜が休んでいる間に勝手に4位へ転落してくれたおかげもあり、そこから勢いがついた。今思うと9月16日に1-0で勝ったことが非常に大きかった。あの1勝があったか... 続きをみる

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  • やったぞ!横浜DeNAベイスターズ!2年連続でCS進出決定!次は下剋上だ!

    10月までもつれ込んだCS争い。DeNAが最後の粘り発揮して巨人を押しのけてCSに勝ち進んだ!今年は順位の上でも巨人の上にのし上がった!また、首位の広島にも勝ち越した。これは自信をもっていい。 今日は半年ぶりにライトスタンドから現地観戦。打って打たれてまた打ってという展開。もう打ち勝つしかないと周... 続きをみる

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  • またもや土俵際で踏ん張った!エース石田ナイスピッチング!戸柱ナイスホームラン!

    この試合で負けるとBクラス転落という状況下、土俵際で踏ん張り再び3位と0.5ゲーム差に。 今日は4番筒香を復活させ、いよいよレギュラーシーズンのクライマックスだとオーダーから汲み取らせるような打順にした。梶谷が2番だと筒香が4番のほうがジグザグになるので相手としては嫌な感じがするだろう。そして4番... 続きをみる

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  • 3位を維持するには大事な引き分け。2位へ上がるには重たい引き分け。

    今日の引き分けの一番の原因は中押し点を取れなかったことだろう。 康晃については糸井の前の四球がもったいない。四球を与えていなければ二人で1アウトを取ればよい形をつくれた可能性が高く、違った結果になったかもしれない。 そんな中、中継ぎ陣はよく踏ん張った。阪神の中継ぎ陣に負けていない力を持っている。 ... 続きをみる

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  • 阪神との5連戦、初戦に競り勝つ

    ここ1カ月結果が出ていなかった今永が何とか結果を出し、今年は打たれまくっている三上が土俵際で踏ん張り、盤石のパットン、康晃が抑えて完封リレー。 三上の最後のスライダーは高めに浮いた分だけバッターが一瞬ボールかもと判断したためバットの出が遅れてイージーフライに。 かなり際どい勝利であったが、今は勝つ... 続きをみる

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  • 大事な残り10試合の初戦、初回から8点を取り大勝!

    いよいよ始まった大事な10試合の初戦。梶谷のファーボールから怒涛の攻撃で一挙8得点。約25分で試合の大勢を決めた。 伊藤はコントロールが定まっておらず、DeNA打線はボール球をしっかりと見極めてストライクを取りに行くボールをしっかりと打ち返した。石田にもタイムリーが出た時点でこの試合は行けると思っ... 続きをみる

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  • 勝利後の「勇者の遺伝子」を合唱する光景に可能性を見た

    今日も現地観戦。 これがホームゲームの力なのか。昨日のボロ負けを払拭するような勝利。 ヤクルトの戦力不足かもしれないが、バレンティン以外、打線に迫力がないし、抑え投手も安定感がない。 戦力差が明らかな球団がゆえに絶対に負けてはならない試合。こういう時のシーズン終盤試合というのは結構勝つのが難しい。... 続きをみる

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  • 井納はCoCo壱番に強い

    CSでもそうだが、井納は絶対に勝ちたい試合で強い。これは彼の特徴であり、一番の強み。 梶谷も誰も打たない時に進んで打つ印象がある。 直接対決第2戦はルーキー対決。 どういう展開になるか読みづらいが、主役の筒香が打つことが一番勢いがつくような気がする。 是非とも二桁勝利の濱口のヒーローインタビューを。

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  • 咬ませ犬に逆戻りする危機的状況を阪神が救ってくれた

    ノーアウト満塁で0点。そしてその裏に勝ち越される。そして9回のチャンスもゲッツーで終了。 こんな終わり方をすれば地元での胴上げをされ、後世にまでその場面をクローズアップされる可能性が高かったが、阪神が勝ったことでそういった状況は逃れた。 これは神様が与えてくれた奇跡なのか。いや、ただ阪神が頑張った... 続きをみる

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  • 連敗ストップでAクラスに踏みとどまる

    ウィーランドが見事なピッチング。審判が外角のストレートをしっかりとストライクを取ってくれればウィーランドの独壇場。 今日は審判との相性が比較的良かったようだ。 この助っ人はたまにネットで見かけるコメントが非常に前向き。連敗して気落ちしそうな時でも冷静に、上手に切り替えるコメントを残してくれる。 ラ... 続きをみる

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  • ピッチャーが零封リレーでぷーさんが決めた!(今日はケーキのご褒美)

    霧雨が降るなかの重苦しい雰囲気の試合はきっとアナウンサーと解説の川口さんのなせる業だろう。 試合の雰囲気をそのまま言葉に表す展開でテレビ中継は続いていく。 何となく試合展開は中だるみ感が満載だが、相手は目的を失っているチーム。ここで負けているようでは2位にはなれない。そういう試合でもしっかり勝つこ... 続きをみる

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  • Bクラス転落の危機を新人の濱口に託し、見事に結果を出した濱口に喝采

    新人の濱口に3度も3タテ阻止やBクラス転落の危機を防いでもらおうとするなんて、、、 チーム状態の悪さを露呈する状態なのかもしれない。 濱口はストレートの勢いが良い時に戻ってきた。これなら広島だろうが、阪神だろうがそう簡単には打てない。また、フィールディングが非常に上手。勝てる投手の一つの要素を持っ... 続きをみる

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  • 梶谷が復調してきたことで打線が繋がってきた

    負け越してはならないヤクルト戦に勝ち越し。火曜日からも下位の中日との対戦。ナゴヤドームであってもしっかりと貯金を貯める大事な3連戦。目の前の試合をしっかりと勝っていくことで先が見えてくる。 中継ぎ~抑えがいよいよ金属疲労を迎える時期に来ている。康晃を筆頭に三上、パットン、田中、砂田と無茶な登板数と... 続きをみる

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  • 菊池のアクロバット守備が仇となりベイスターズ3試合連続サヨナラ勝ち

    倉本が打った時「根っこに当たった打球がイレギュラーバウンドしてエラーしてくれないかなぁ」、と心の中で期待を持った。 菊池はいつものように絶対にファーストをアウトにしてやろうという思いだったのだろう、猛然と前に突っ込んできた。 そしたら願いが通じたのか、本当にイレギュラーバウンドを起こす。土に跳ねた... 続きをみる

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  • 史上初!クリーンアップの3連続ホームランでサヨナラ勝ち!!!

    9回裏、漫画を見ているような展開でまさかの3連続ホームランでサヨナラ勝ち! 今日負けるとズルズルと行ってしまうような気がしていたので、本当にこの勝ちは大きい。 読売に3タテされたあとの試合、同じ1勝だが明日以降を考えるととても大きな1勝となった。 単純にこの試合だけを冷静に見ると広島が野村を引っ張... 続きをみる

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  • 7回の三つのラミレス采配が三つの大きなダメージを与えた 

    本日は三塁側FC席から現地観戦。 7回の采配は明らかにチームの足を引っ張っている。 一つ目はキャッチャーを変えたこと。 嶺井に代打を送ったのでピッチャーを変えるのかなと思ったが裏の回も井納がそのまま登板。その直後に四球と2塁打。井納はデリケートなのだから途中でキャッチャーを変えてはいけない。まして... 続きをみる

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  • この読売3連戦は1勝すれば○。2勝すれば◎。

    最終的には残念な結果に。とはいえ、パットンと康晃を温存しての負けなのだから大きな痛手ではない。 三上が打たれたのも、砂田が打たれたのもある程度は想定内。 問題なのは2試合連続で打たれた石田だろう。石田が復調しないと柱が一つ折れてしまう。 梶谷にようやく1発が出た。ただ、東京ドームの右中間、左中間は... 続きをみる

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  • 負祭 負祭

    見事な負祭を2日連続にわたって展開。 初日はエースがコテンパンに打ちのめされ、二日目は一番抑えなければならないスラッガーに見事に打たれて負祭を連発。勝ちパターンの継投を無駄に使ってしまうという残念な結果に。 少し前に日経の権藤さんの記事を見た。横浜が優勝した当時、先発野手と控え野手の差が歴然として... 続きをみる

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  • 広島に圧勝

    三塁側FA席から現地観戦。 初回に石田が綺麗に3点を献上して一方的な展開になる可能性もあった。 ただ、3つのプレーが形成を逆転させた。 一つ目は1回の表、バティスタの2塁憤死で助かったのが一つ。 二つ目は2回の表、田中の1、2塁間の打球をロペスがファインプレー。 三つ目は2回の裏、阿部のエラー。 ... 続きをみる

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  • 一夜限りの星降る夜空の横浜スターナイト2017

    連敗を止めるというのは本当に難しい。 頭の中ではわかっていてもなぜかマイナスの方向に動いてしまう作用が生まれる。 人生もそうだが、特にスポーツというのは短期間で負の連鎖が表れるが故、マイナスの勢いにも飲まれてしまう傾向がある。 必死にやっているのに結果が出ない。それでも勝たないと未来が見えない。楽... 続きをみる

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  • 9回の裏は采配によるサヨナラ負け

    ツーアウト1、3塁で一塁走者は亀井。普通の外野の守備位置なら仮にツーベースでも亀井の足ならホームまで帰るのも困難。 そんな時に外野陣を前目に守らせた。そして左中間を抜かれ、桑原がクッションボールをもたつく間にジ、エンド。 同点までは許されても逆転はされてはならない場面。そこでこういう布陣を敷くとい... 続きをみる

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  • 筒香サヨナラホームラン!

    高木が出てきた段階で読売の抑え陣がギリギリの状況であることは明らかでしたから、いい勝負になるだろうとみていました。 今日の試合前まで、読売側は中日戦から中継ぎ陣をこれでもかというくらい酷使していました。今日のマシソンは全然体が言うこときかないような状態でなんとか抑えているような状態。カミネロなんて... 続きをみる

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  • 緊張感のあるオールスターブレイク初戦を制す

    今日からのBクラスとの6戦、優勝するなら取りこぼしてはならない戦いとなる。 広島と五分の戦いをしながらこれだけ差を広げられているのは他チームとの戦いをしっかりと勝ち切っているか、そうでないかの違いによるもの。 そんな緊張感から初戦はピッチャー優位の重苦しい試合に。 ラミレス監督もこの試合が大事なこ... 続きをみる

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  • オールスターブレイクは退屈

    興行収入は大切なのは重々承知しているが、やはりオールスターは1試合で十分だと思う。 大リーグのように街がお祭りにならないオールスターというのはやはり残念。 記憶は定かではないが、オリンピックの年は2試合ではなく3試合やるとか言っていたこともあったが、3試合も真剣勝負しない試合を見ても飽きる。 交流... 続きをみる

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  • 力の差を見せつけて圧勝

    9,1,2番が機能して中軸も打って大量点で快勝。 福田のセカンドへのエラー(にはならなかった)送球で試合を決定づけたが、それまでの井納の投球、地道な打線の加点で試合を優位に進めることが出来た。力の差を見せつけるような試合になった。 いくら点を取っても1勝は1勝にしかならない。やはり明日勝って勝ち越... 続きをみる

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  • ミス3つで流れを献上

    昨日書いた一抹の不安が現実となってしまった。 3つのミスがなければ勝てた試合。 当然のことながらミスをしたほうが負ける確率は極めて高い。 明日からの3連戦は涼しいナゴヤドーム。 いつも思うが、中日は非常に有利な状況下でセリーグで戦っている。名古屋というローカル都市で地元ファンが多く、ローカルだけに... 続きをみる

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  • 清々しい気持ちで5連勝

    とまではいかないが、大事な初戦を勝ったことは大事なこと。 ワイルドピッチのボールを取りに行った髙城が三塁に投げる前にフリーズしてしまったおかげでピンチを演出。そこから先取点を取られたり、ゲッツー2つで非常に悪い流れ。 そんな流れの中、福留が照明エラーしてくれたおかげで逆転。 雄洋がHRを放ちリード... 続きをみる

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  • 土壇場からの劇的な満塁弾で巨人を倒す!

    本日は三塁側ファミリーシートから現地観戦。 あとアウト一つで負け試合という状況から桑原がやってのけた。 勿論、桑原だけではない。ピッチャーだって、桑原まで回した野手達も一丸となって戦った結果がこうなったのだ。 出来ることなら8回の裏に村田に打たれずに勝ったまま終わりたかったが、結果としては勢いのつ... 続きをみる

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  • 今日から貯金生活を始めましょう

    久しぶりの投稿になりました。 夜に酒を飲んで帰ってくる生活をしているため、帰ってから文章を書くのが億劫になっていました。 ようやく6月が終わるタイミングで5割に到達しました。 今日から7月。勝負の後半戦の始まりです。 ウィーランドが帰ってくれば先発陣がある程度揃うことになります。 パットンが身内の... 続きをみる

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  • 千賀を打ち破り連敗脱出

    初回からファーストストライク狙いの早打ちが奏功して2点。 戸柱6番構想が奏功して2点+1点で計3点。 ラミレス采配の考えに沿って動いた選手が活躍して勝利。今日はラミレス監督も鼻高々だろう。これが継続して結果が出ることを願うばかり。 読売が10連敗したようだ。 交流戦でつまづくといつも戦っているチー... 続きをみる

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  • 弱いぞ セリーグ!

    戦前の予想通り、パリーグが力の強さを見せつけて圧倒的に勝ち越している。 同じプロ野球球団なのかと思えるくらい差がついている。 とはいえDeNAが在籍しているのはその弱いセリーグ。その中で結果として勝てばいい。 日本シリーズなんて行けたその時に考えればいい。 ある意味セリーグだからAクラス争いが出来... 続きをみる

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  • 何とか阪神に勝ち越して交流戦へ

    優勝を目標としているチームとしては、今年の阪神との対戦成績からして今日は絶対に勝たなければならない試合。 お得意様チームを作るのは大歓迎だが、その逆になってしまっては優勝は遠ざかる。 そういった意味では今年の巨人は現時点で見ると優勝は厳しいのではないか。広島にこれだけ負け越しては借金というこの結果... 続きをみる

  • 古い話だがノムさんが「稲葉に助けられた」と発言していたことを思い出した糸井のホームラン

    もう20年以上になるだろうか。ヤクルトでノムさんが監督で稲葉が準レギュラーっぽい使われ方をしていた時期。 一、二塁で送りバントを失敗し、采配ミスを露呈した直後に稲葉がスリーランを放ちバント失敗を帳消しにするという出来事。(相手は横浜。その時私は神宮で生観戦。) 今日の糸井のスリーランと出来事が被っ... 続きをみる

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  • ボーっとするタケヒロ

    緊張感を持たずにボーっとして余計な得点を与えては攻撃が後手後手に回る悪循環。 送りバントも出来ず凡事不徹底な試合を行っていれば当然借金生活に陥る。 それを補うには4番が打つしかなかったが凡退で敗退。 明日勝てば大怪我には至らないが、とても勿体ない敗退。 ボーっとするのは仕事を終えてからにしてくださ... 続きをみる

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  • 康晃リリーフに再転換で戦う形は一応整った

    4月18日に下記のようなことを書きました。 「康晃はすでに中継ぎ係。ただ抑え係パットンは今日は初の炎上。康晃は2戦炎上で降格になった。次もパットンが炎上したらまた抑え係を変えるのか。今月はドタバタ劇が続きそうだ。 今一番心配なのは抑え投手陣の負担。先発が5回~MAX7回しか投げられない先発陣ばかり... 続きをみる

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  • 柴田の暴走の裏側に見えるチーム力

    昨日は夕刻まで東陽町で所要があり、8時ごろから現地観戦。 丁度7回裏に逆転したころ。 下位打線でなんとか逆転するも9回にパットンがつかまり延長戦に。 康晃は2回失敗してリリーフ交代になったが、パットンはそれを優に超えて失敗しているが、いつまで今の体制を維持するのだろう。 どちらのリリーフがベストな... 続きをみる

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  • 取りこぼしてはならない中日戦で勝ち越し クララのホームランは効いた

    ナゴヤドームで中日に連勝でこのカード勝ち越し。 クララにまさかのツーランが飛び出し同点になり、筒香のライト前で勝ち越し。 そのリードを自慢の救援陣が盤石の継投で逆転勝ちをおさめる。 中日のバルさんをなぜ岡田に変えたのか真意はわからないが、このおかげで一気に勝ち越したのは間違いない。 まさかクララに... 続きをみる

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  • 平良初勝利

    連敗の悪い流れを山口の代わりにやってきた平良が断ち切っての勝利。 この勝利は今月貯金を5つ増やすというプランを考えると大変重要。 (5つの貯金は出来過ぎな気がするので3つくらいあれば上々のような気もするが。) 筒香のホームランというのは相手にとって非常に重たいダメージのようだ。今日のキャッチャーの... 続きをみる

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  • 敗色濃厚な八回裏からの大逆転勝利!

    一塁側FA席から現地観戦。 はっきり言って7回裏が終わった段階で負けを覚悟していた。 相手のミスに付け込んでどん底から這い上がって勝ったことを称賛したい。 1回に山田に2ランを早々に浴びて無難な立ち上がりが出来なかった今永だったが、その後はなんとか耐えて6回QSを達成。 小川はとても調子がよく見え... 続きをみる

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  • 井納完投勝利 

    横綱相撲で井納が完投勝利。 久しぶりに強い勝ち方で安心して見ていられた。 筒香にもホーム初ホームランが飛び出したことで役者が揃ってきた感じだ。 筒香のホームランの伏線にはジュリちゃんの不安定なコントロールがあったのだが、何はともあれ結果が出てよかった。 完投勝利をしてくれる投手がいるということは、... 続きをみる

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  • ハマのぷーさん大活躍!

    宮崎がスタメンに戻ったことで梶谷も2番に戻る。その二人がHRで試合を決めるという。なんという好循環だろう。 東京ドーム初戦は菅野の3連続完封という結果を残すために審判まで味方につけた出来レース。2戦目も新人をぶつけるという、どうみても勝ち目の少ない戦いでしっかり負けて連敗。そこに3戦目は安定感のあ... 続きをみる

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  • 試練の一年になりそうなDeNA投手陣

    今日の試合、隙があるから負ける。 目立ったところを羅列すると・・・ ・5回表 主砲筒香が決めきれない。開花宣言はまだ先か。 ・濱口5回裏の田中のファールボールが飛んで行った客席の歓声が気になって客席を見入る。あと1回の責任回でもあり冷静になろうと努力しているのだろうが、周りが見えすぎて打者に集中し... 続きをみる

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  • 最下位争いをなんとか脱して次は3位浮上への戦いに舞台は変わる。

    最下位争いをなんとか脱して次は3位浮上への戦いに舞台は変わる。 なんだかんだ言っても勝つことが大事。 ナゴヤドームらしい戦いで、HRで勝ち越した得点を投手陣で守り切る。 数年前のドラゴンズが得意としていた戦いを逆にやりかえした形だ。 今、ダントツの最下位である中日を指標にしてみると・・・ 巨人3連... 続きをみる

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  • 倉本はバットを昨年と同じ重さに戻すべき

    ヤクルトとの開幕三連戦を1勝2敗で終えた。 マスコミに話している言葉とは裏腹に、ラミレス監督にはどうやらお試し期間としての1週間という位置づけのようだ。私にはそう見える。 わかりやすいところで見ると1戦目の進藤の登板の場面や、3戦目のシリアコに変えて代打佐野起用等々。 長いシーズン、それはそれで批... 続きをみる

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  • 2016年10月10日 東京ドーム CS第3戦 死闘 そして

    ベイスターズファンになって四半世紀を過ぎましたが、これほど密度の濃い試合を生で見たのは近年に記憶がありません。 ようやくCSという表舞台にたどり着いた喜び。ドームを半分以上青く染めた思いの塊。 当時は興奮と忙しさで振り返りすらできなかったので、今、改めてその試合を振り返りたいと思い指を動かしていま... 続きをみる

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  • ラミレス2年目への期待

    昨年のファイナルステージ敗戦によりシーズンが終わったことで燃え尽き、ここで指を動かすこともままならなかった。 ただ、間違いなく昨シーズンは楽しかった。 CSファーストステージ、東京ドームで巨人を倒してファイナルステージへ進出したことは一生忘れることはないだろう。 18年分の鬱憤を晴らすことが出来た... 続きをみる

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  • 「勝ちたい」という気持ちが上回ったから勝った試合

    傷だらけの勝利。 梶谷の新井のファウルフライのダイビングキャッチ。気持ちが勝ったから取れた。ただ、そのあと運悪くクッションのあるフェンスではなく、観客が見えるように金網フェンスに骨折した左手のグローブに激突するという結末。 石川もファウルフライを滑り込んでキャッチ。上述と同じように金網フェンスに激... 続きをみる

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  • 1stステージ進出決定から一夜明け、もう明日からファイナルステージ

    昨夜は興奮冷めやらぬ状況でタイトルを書いたところで趣向を変え、現場で見たときの気持ちをそのままここに記載してしまった。 長らく横浜ファンを経験している人は誰でも経験している。 土壇場において今までどれだけあり得ない負け方を経験したことか。 最後の読売のボスキャラ阿部のライトへの飛球がスタンドインす... 続きをみる

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  • ファーストステージ突破!! つらい時期を乗り越えて表舞台で活躍する横浜の戦士たちに拍手喝采

    今日は3塁側2階席のC席からの観戦 11回の裏 康晃が投げるときに両手拳を握りしめ 阿部の打球がライトに飛んでいく けっこう大きい当たりだぞ どうだ やばいか いけるか 関根こっちを向け お! こっち向きだ 取れ 取れ 取れ 関根がっちりキャッチ! やったぁ~~~~~~~!!! ついに ついに つ... 続きをみる

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  • 明日は絶対に負けられない戦いに

    打線が沈黙して敗戦。 昨日好調だったエリアンをわざわざ下げて白崎が6番に入った段階で嫌な予感はした。 このスタメンが昨日の良い流れを断ち切ったといっても過言ではないと思う。 こういう時は満塁で白崎に打席が回るという循環が訪れる。 ラミレスにとっては左ピッチャーの場合、サード白崎+セカンド宮崎>セカ... 続きをみる

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  • CSファーストステージ第一戦 読売に競り勝つ

    ついにこの舞台にやってきた。 「夢のCS」 他球団からしたら普通のことかもしれないが、横浜にとってCSに出ることは長年の夢だった。 夢を掴んだ選手たちは夢を掴んだファンたちの後押しを受けて夢の舞台で競り勝つ。 東京ドームの半分が青いファンで埋まるという史上初の出来事に喜ぶ。その景色は壮観。 先発は... 続きをみる

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  • やっとCSの舞台に立てるときがやってきた

    10年間悔しい思いばかりしてきた。 横浜から出る喜びなんて言われた10年間。 横浜から球団が消えるかもしれないといわれた数年前。 耐えがたきを耐え、忍び難きを忍び、この辛い10年間を耐えに耐え、ようやく表舞台に登場する。 今日の東京ドームはそんな感情を爆発させるようなファンで、青い軍団で読売を取り... 続きをみる

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  • ノムさんの開幕前予想では最下位のDeNA その理由は「ラミレスじゃ 無理でしょ」でした

    ついに夢のCS進出を決めたベイスターズ。 1年目監督のラミレスということで、1年目からの躍進は無理でしょ、というのが大方の予想。 その予想は4月に顕著に現れていた。 ただ、失敗から学んで同じ轍を踏まないような考える力は持っており、5月以降は挽回し、結果としてCS進出を手にした。 適当な予想でDeN... 続きをみる

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  • 失敗をしないと学ばないラミレス監督(小林編)

    何故、2軍で安定した結果を出していない小林を上げたのか、意味がわからなかった。 本気でCSを本拠地で開催を狙っているのであれば、今日の同点の場面で小林投入はありえない。1軍でのデータの無い選手については感ぴゅーたーで采配を振るうのだろうか。 ラミレスが横浜で現役のころに小林は良い投球をしていたこと... 続きをみる

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  • 簡単に今年のDeNA観戦履歴の振り返り

    今日は野球が無く暇な日曜日なので軽く振り返り。 横浜大洋の時代、ポンセとパチョレックが中軸を張っていた時期から横浜のファンを続けているが、今年が一番観戦回数が多くなった。 総観戦回数 36回(22勝13敗1分) 球場別内訳 横浜スタジアム 24回(15勝8敗1分) 神宮球場     5回(3勝2敗... 続きをみる

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  • 須田の思いを受けて田中と康晃をはじめとした選手たちが奮起し5割復帰

    今日は一塁側C席から現地観戦。 開始前から雨が降り、22日の試合を中止にしたくらいだから今日も中止にするんじゃないかという状況。もし今日中止になったら今日の試合が最終戦に順延となり、9時間も並んで番長の引退試合を見ようとした人の努力が消え去るんじゃないかという考えが浮かんだが、30分経ってようやく... 続きをみる

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  • 祭りじゃ 祭りじゃ 6ホーマーじゃ!

    今日は現地観戦。ファミリーシートから。 石田が前回に続き安定しないピッチング。 2点リードされてから同点に追いついてもらったのにまた2点献上と流れがとても悪かった。 とはいえ相手の田口も良くなかった。ゲッツーで堪えていたがいつ炎上しても不思議ではなかった。 だから石田の復調を期待していたが、5回に... 続きをみる

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  • 広島優勝の後、CS初出場を決め、番長引退で話題をかっさらったDeNAの戦略に敬服

    欧米的なビジネス戦略をフルに活用して営業戦略を練り、戦術を練り、計画的に物事を進めている。 ものごとを描くことが出来るからこういうことが出来るのだろう。 CS進出を決め、ネットにラミレスを称賛する記事を拡散させる手法。 横浜に関わっていた野村氏、佐々木氏等の記事を掲載したり、暗黒試合から中畑政権で... 続きをみる

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  • 番長 三浦 引退

    ついにこの時がきたのか ホエールズ最終年から今日に至るまで、四半世紀に渡って横浜にいた番長がついに引退するときがきた CS初進出が決まった翌日に発表するとか いろんな思いが錯綜してしまうじゃないか でも試合日程を考えると今日の発表がベスト 24日が引退試合だとか 相手は巨人 2位争いのターゲットチ... 続きをみる

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  • 横浜DeNAベイスターズ 初のCS進出決定!!!

    ここまでの道のりは思うところたくさんあり、CSシリーズが始まった10年前からだけ考えても辛辣なシーズンばかりだった。 親会社がDeNAに代わってからの5年間でようやく戦えるチームとなってCS進出を決めてくれた。 親が変われば環境が変わる。環境が変わればチームが変わる。チームが変われば人が変わる。 ... 続きをみる

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  • 三嶋好投!1番桑原~2番エリアン~3番ロペスで決着をつけCSマジック1!  

    9/18現地観戦。 初回の3エラーからは想像もつかないサヨナラ勝ちでついにCSクリンチを1(実質0.5)とした。 少年野球を見ているような1回表。宮崎エラー、戸柱暴投、しまいには三嶋が大暴投。。。 試合前には雨が降っていた。グランドが濡れていたためのエラーかと思うがプロがやっては恥ずかしい。(事実... 続きをみる

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  • 阪神の選手の皆さん、監督が一番目立ってるようではダメです

    「横浜の選手の皆さん、監督が一番目立ってるようではダメです。」 これは金本選手が引退式で中畑監督に言った一言。 あの時、横浜ファンの私はその言葉をテレビ越しに見ていた。 そのときの横浜はどん底にいた。 横浜ファンの気持ちもどん底にいた。 何を言われてもファンは応援しかできず、金本選手にこんなことを... 続きをみる

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  • 番長勝てず (でももう一回チャンスあるかも)

    1回表に先制してもらうが、その裏にアッいう間に逆転される。 この流れで打線に援護してもらおうというほうが難しい。 耐えて耐えて耐え忍び、その後に逆転という筋書きしかないかなと思ったが、5回にピンチになると即交代。 ここはラミレスが勝利を優先しての交代だと思うので、CSがかかっている今は番長の勝利よ... 続きをみる

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  • 阪神に打ち勝つ!

    まさかの石田乱調により乱打戦となるが打ち勝って3連戦を先勝! 石田の安定感に加え、メッセンジャーは広島や読売には滅多打ちにされたりするのになぜか横浜はシャットアウトしてばかりなので、投手戦を予想したが真逆の展開に。 桑原の初球HRが乱打戦の狼煙を上げたのか、雰囲気がいつもの甲子園と違っていたようだ... 続きをみる

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  • エアポケットに入った横浜打線

    長年染みついた感なのか、今日は負けるような気がしていた。 今年に関しては試合前に前向きにとらえることが多かったのだが、なぜか今日は負ける気がしていた。 なぜそう考えたのかと自分に問う。 多分、9月に入ってからの阪神3連戦で連勝も3戦目で負け、ヤクルト3連戦で連勝も3戦目で負け、中日2連戦で先勝も翌... 続きをみる

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  • 梶谷がケガしようが、山口が抹消になろうが、全員でCSに行くんだ!!!

    大一番の初戦でやってのけた! 梶谷がケガしようが、山口が抹消になろうが、全員でCSに行くんだ!!!という気概を持ってヤクルトとの大一番第一戦を快勝! 足元の悪いなか、今永は持ち前のストレートを主体に相手打線を翻弄。基本的に勝負球をストレートにしたことで、バレンティン以外には手も足も出ない状況。 逆... 続きをみる

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  • ベイスターズ正念場の7連戦目前!投手陣の優勝orCS経験者求む!

    今日も打線は低調。気になっている打線は今日も奮起せず。 2番が機能していない点が最も浮彫になっているが、これは白崎の打撃を開花させたいというラミレスの意図が裏目に出ているからだろう。残念ながら今年に関しては白崎にそれを期待してもそれだけの技能もメンタルも届いていない。中畑前監督が白崎を「お坊ちゃま... 続きをみる

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  • エース山口と抑えのエース康晃の継投で中日を完封!

    ナゴヤドームらしい投手戦を繰り広げて1得点を二人のエースが守り切り完封勝利! リリーフ陣営の再検討をするというラミレス語録の発言から、CSを戦い抜いていくうえで一番ベストな布陣は何か、という答えが見えた気がする。 康晃が抑えのピースとしてしっかりとはまっていないとCSを戦い抜くことは不可能だ、とい... 続きをみる

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  • 継投よりも宮崎に代走を出さなかった采配が大きな問題

    ヤクルトとの大一番第一ラウンドははとりあえず勝ち越し。修了。 石田のナイスピッチングから継投に入ったことにより、勝ち越されてしまった。 ここを采配ミスと見る向きもあるが、結果として守り切れなかったが、この采配は間違った采配とは個人的には思わない。 昨日まで連勝したこともある。 今日は80~90球を... 続きをみる

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  • CS進出のための大一番先勝!井納完投!

    CS進出のためには絶対に負けられない戦い。ヤクルトとの戦いに先勝! 井納の右腕にかかっていたが、期待通りにやってのけた。 前半の苦しい時期に連敗を止めるピッチングのように、ストレートがシュート回転せず、コントロールも安定していた。 こういうピッチングをすればそう簡単に打たれる投手ではないことは明白... 続きをみる

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  • 進化した今永

    今永のストレートが戻ってきた。甲子園のマウンドが合うのかもしれないが、ストレートで押していけば大怪我をすることは全くなかった。そこにカーブが有効に効いて7回零封。ストライクになるスライダーは変わらず怖さがあるが、コースを間違えなければ大丈夫。ストレートが良いのでメッセンジャーの投球術を参考にするの... 続きをみる

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  • 甲子園で阪神に連勝!!(阪神自力CS消滅!)

    薄氷の勝利。 ほんの少しのズレで勝ち星は相手に転がっても何も不思議ではない試合だった。 横浜は初のCSに向けてCSの可能性のある阪神に勝つ必要があるので必死。 相手もこれで負けると自力CS消滅というところで必死になって戦ってくる。 結果として前かがみになってしまった阪神が負ける結果となった。 セカ... 続きをみる

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  • 左のエース石田の好投とロペスの復調により連敗ストップ

    昨日は岡山まで日帰り出張。 行きの新幹線で虎チケを見るとビジター応援席がまだ△で売ってるではありませんか。 最終の新幹線を見ると新大阪9時過ぎが終電。となると最後まで見るにはホテル泊必須。 じゃらんで検索すると金曜日だというのにまだまだ空いているじゃありませんか。 眠い目を携帯とにらめっこしながら... 続きをみる

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  • ここへきてラミレスの稚拙采配が復活

    今日は稚拙な采配による敗戦。 意味の解らないいくつかあったが大きなポイントは2つ。 一つ目は同点に追いつかれた時のピッチャーの交代のタイミング。砂田を交代させるタイミングが一人遅れていた。鈴木から加賀をあてておけばこんな大怪我をする確率は減っていた。 二つ目は延長の攻撃。後藤のヒットで1アウト一塁... 続きをみる

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  • 巨人に3タテ!!!

    まずは今日、悪天候の中、最後まで現地で応援していた同志の方々に敬意を表したいと思います。 今永はここ最近良い状態を維持しながら今日もストレートの伸びは良かった。 ただ、ストレートを取りに行くスライダーが相変わらず怖い。今日も被弾してしまった。 タイミングを外す目的をもって投げているんだと思うが、そ... 続きをみる

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  • エース山口の力投で連勝

    今日はライトスタンドから現地観戦。 実は今年30回くらい現地観戦しているが雨に打たれたのは今年初めて。今年は雨が少ないということと無関係ではないだろう。水不足になるのも納得。 試合の進行に影響するほどの雨ではなかったので、覚悟をしてカッパを着て観戦すればそれほど気にするほどの雨ではないが、カッパを... 続きをみる

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  • 橋本マナミのへそ出しルックに発奮してベイスターズ打線が爆発!

    3年前だったか、9連敗中というどん底状態のチームだったが、東北で壇蜜が始球式を行ったことで流れが一気に変わってその日は快勝。 今日の始球式が橋本マナミということでなんかシチュエーションが似ているなぁと思っていた。 橋本マナミでもベイスターズには効果があるかもしれないと半ば冗談で期待していたが、同じ... 続きをみる

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  • 尻に火が付いたベイ

    見事に火水木先発3人衆が滅多打ちを食らってついに尻に火が付いた0.5差。 阪神との残り6試合は全部甲子園。しんどい9月になりそうだ。 そもそも8月を勝負の月と断言していたラミレス。その勝負の月にぼろ負けしているんだから話にならない。 失敗しないと学ばないラミレスだから勝負所を間違えていなければよい... 続きをみる

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  • 今年ここまで阪神に弱い理由はもしかして・・・(阪神出身の)坪井コーチ?

    今年は阪神に対してあまりにも打てなすぎる。 打撃コーチは相手投手のデータや癖やら様々な角度から打てる確率を上げるために選手に助言する。しかし阪神戦に関しては全くと言っていいほどそれが機能していない。 しかし坪井コーチは大差で負けていても笑っていた。(別に負けていても笑うことを否定しないが) ここで... 続きをみる

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  • 順調に1勝2敗ペースでCS戦線を混沌とさせるベイ

    8月20日(土) 主砲の筒香のHRで2点とったあと、山口がエースのピッチングで力投。最後は抑えのエース康晃が抑えるという、苦しい中でも主役が活躍した試合で勝利。 この試合は「勝てる形で勝つ」ということを体現した試合。苦しい時にチームを助けるのはやはりエースであり主砲であることを見せてくれた。そうい... 続きをみる

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  • 名古屋だけに関根を先発に起用することを進言したい

    貧打線の本領発揮で今日はついに完封負け。しかし4位と5位が負けたおかけで3位堅守。 ナゴヤドームという球場だけにこういう結果も想像できたが、筒香かロペスが打たないとこの悪い流れは断ち切れないかもしれない。 もしくはラッキーボーイの台頭が必要。名古屋という土地柄、地元出身の関根を桑原と入れ替えて先発... 続きをみる

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  • ブロードウェイ劇場開幕

    2軍で結果が出ていないのに00久保と入れ替えで上げるとか、、、契約したから出さなきゃ獲得したフロントのメンツが立たないとでも思ったのか。2軍で通用しなくても1軍ならやる気を出してもっと力が出るとでも思ったのか。名前の通りの劇場型投手だった。 とりあえず2軍で結果を出してから上げてほしいものだ。 久... 続きをみる

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  • 今週末はナゴヤドームへ遠征

    今日は台風の影響により試合中止。故障選手の多いヤクルトだけに3つ戦いたかったが非常に残念な中止となった。来月になると山田を始めとした故障の選手たちが帰ってきてしまう。 しかも中止になった試合は9月13日に決まったとか。これでその日から7連戦となってしまった。明日以降も中止の試合が発生すると来月に下... 続きをみる

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  • 8/13 勝祭 筒香サヨナラ打!

    2日連続現地観戦。 昨夜の残念な敗戦を払拭するサヨナラ勝ち。 なんといっても井納の投球がこの日の勝ちを持ってきた。昨夜の流れから言って井納が試合を作らないと勝ちは見えないなと思っていたが、見事な投球。ここ最近の井納とは違い、制球が良かった。コントロールに苦しまずに投げられれば彼はそんなに簡単に打て... 続きをみる

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  • 8/12 負祭

    昨日は現地観戦。 先日の巨人3戦目は8回から見事な継投。 その翌日は8回から見事な継投失敗。 ホームランはバッテリーの技術によって防げる。これは名捕手ならみんな口にする言葉。 ホームランというのは筒香レベルの選手でもそんなに簡単に打てるものではない。 それを二人が立て続けに打たれるということはどこ... 続きをみる

  • 少し間が空きましたが谷繁監督休養という名の解雇をされたことについて

    谷繁監督が休養という名の解任を言い渡されました。 監督は雇われの身で雇用形態も不安定な状態で契約しているので成績不振だから辞めろと言われたらそこで終わりという難儀な職業です。 長い横浜ファンならほぼ同意見と思われますが、谷繁が中日に移籍してから横浜の暗黒期は始まりました。 その当時の監督が西武で黄... 続きをみる

  • オリンピックの金メダルよりベイスターズの勝利のほうがうれしい

    3タテ阻止。 梶筒が打って、最後に康晃が締める。王道的な勝ち方ができた。 今日はなんといっても康晃の復活だろう。先頭のギャレットの当たりは守っている場所の問題であり、打ち取っていた打球だし、ほぼ完ぺきに抑えていた。ツーシームの落ちが1週間前よりも良かった。巨人打線は阪神と同じようにストライクになる... 続きをみる

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  • スターナイト勝ち越し!五割復帰!

    今日もレフト外野席から現地観戦。スターナイト初戦のよろしくない負けからこのカードをよくぞ勝ち越した。 昨日の逆転勝ちが今日の試合の流れにもっていったともいえるが、今日は試合を有利に進められたいくつかのポイントがあった。 ①1回表 3ボールからの平田のエンドラン(と思われる) 高めのボール球を振って... 続きをみる

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