この暗黒の雰囲気。変えるべきは監督、コーチだけではなかったのかも。。。

5月3日ライトスタンドから現地観戦。

暗黒な雰囲気を応援団も感づいたようでライジングが流れるもゲッツーでジ・エンド。


気になったこと。


1回表 飛雄馬の記録に残らないエラーからのバレ3ラン。飛雄馬のサードは残念ながら2軍レベル。打率1割台でこの守備じゃあ使うほうが悪い。=ラミレスが悪い。


坂口は昨年のデータでは内角の打率が良いが、今年は昨年の低打率を改善するためか外角のボールを左中間に打つポイントをつかんでいるようだ。

しかし今年の対戦は坂口には外角のボールを左中間に狙われ痛打されているにも関わらず、相変わらず外外外の配球。失敗の繰り返し。


3回表 HRを打たれているバレを2-0から真っ向勝負。真意は不明だがジーモの性格から逃げたくないということでど真ん中へ。ここは戸柱が分かりやすく外に外す構えをしてでも1打席目にジーモに合っていなかった次打者の雄平との勝負が適切。


3回裏 戸柱が点差を忘れた暴走。点差を考えればランナーをためることが必要。少しでもアウトになりそうなタイミングであれば躊躇すべき場面。今回は雄平がゆったり投げて余裕のアウトで明らかな暴走。これで流れを一気に止めた。


飛雄馬 交代後にライトの関根とキャッチボール時に暴投でフェンスへ到達。

明らかに気が抜けており、高木豊さんが言っていた「元気がない」という言葉がもっとも表現されたプレーだった。


プレーとは関係ないが、スタジアムDJは日本人のほうが良いのではないか。

片言の日本語で何言ってるかわからない。回の合間に観客を盛り上げる声が全然聞こえない。

何故、南さんを外して外国人にしたのか。外国情緒溢れる横浜には外国人DJが合うとでも思ったのか。今年は黒字化必達のDeNA。南さんは年俸が高いから、安い外国人DJを見つけてコストダウンを図ったのか。

個人の意見を言わせてもらえば、子供は簡単な英語でも全く分からないのだから外国人DJの選択は間違い。ラッキーセブンのときも、9回裏の攻撃前も何も声が聞こえない。南さんは献身的なDJで観客を盛り上げようとしていたが、今の外国人DJでは球場が、観客が盛り上がらない。外国人DJが今の暗黒な雰囲気に溶け込んでしまっている。急ぎ日本人DJに変えたほうがよい。


余談:選手カードを買ったらビンゴが付いてきた。そしたらなんと7回表の段階でビンゴ成立。久保裕也のサイン色紙をいただきました。久保・・・なにしてるんだろう。






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