交流戦を5割以上で乗り越えれば明るい未来が待っている

交流戦の先発陣、右ー左ー右、右ー左ー右と三連戦に綺麗に左右を並べるらしい。

昨年の左腕は砂田が大谷と五回まで互角に戦ったくらいで殆ど右腕だった。それから比べれば戦略を練れる投手陣営になってきた。

しかし、これだけ先発陣がいても滅多打ちにあう可能性がパリーグの試合では起こりえる。そういった試合で中継ぎ陣を使わなければならない場面が発生する可能性がある。中継ぎ陣は1~2人入れ替えながら多用していくことになるのではないか。


また、DH制にはロマックを起用するとか。2軍の試合を見ていないので結果しか知らないが、ロマックはラストチャンスだろう。エリアンのスタートが遅れることでチャンスが巡ってきた。これで結果が出なければ今年は横須賀永住。予想を裏切る活躍をしてもらいたいが。。。仮に使うとしてもいきなり3番はNG。流れが悪くない今なら倉本の後の7番が妥当だろう。


交流戦の予想は9勝8敗1分け(±運)。防御率が良いので大崩れはないと思うが。

勝手な勝敗予想。(先発に勝ち負けがつくというわけではなく、先発した試合の勝敗予想)

ジーモ1勝2敗、石田2勝1敗、井納2勝1敗、久保1勝2敗、今永2勝1分け、山口1勝2敗。


もちろん、予想を覆して良いほうに終わることを願っている。

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